採用情報
#社員インタビュー
T.Mさん 2000年入社/46歳/富山大学 工学部機械システム工学科
選考を受けた主な業界 | #機械 #その他メーカー・製造関連 #鉄道・航空・道路 |
---|
ワークスタイル | #形の残る仕事 #世界を舞台に活躍する仕事 #環境・エコロジーに携わる仕事 |
---|---|
現在の仕事 |
|
これまでの経験 |
2000年3月-
(学生生活) 大学生活では部活に力をいれる
【学業】
工学部機械システム工学科で熱・流体を専攻。卒業論文のテーマはゴミ固形化燃料を用いた小型燃焼炉。 【部活】 大学生活ではラグビー部の活動に力を入れました。 2000年4月-
(新卒入社) (株)タナベ
【業務内容】
都市ごみ焼却灰溶融炉の設計業務に従事。 2001年12月-
(休職) 青年海外協力隊に参加
【業務内容・実績】
青年海外協力隊として、ホンジュラスに赴任。 技術中高校にて金属加工科で勤務。 2004年3月-
(復職) 株式会社タナベにて復職
【業務内容】
非鉄金属精錬用電気炉、合金鉄製造用電気炉の設計に従事。 放射性廃棄物処理設備の開発を経験。 工業加熱炉であるロータリーキルンの設計に携わる。 2019年10月-
(昇格・昇進) 技術本部 サーマル・FAシステムグループ 課長に昇進
【業務内容】
主にロータリーキルンの設計を行うチームの課長として、設計業務の他、技術指導や人員管理なども行う。 |
1日のスケジュール |
8:00~
始業前の準備
メールをチェックし、8時15分から別部門の管理職との情報交換のため連絡会議に参加。
8時半から業務開始 自部門での朝礼で、連絡事項や業務進捗、会議予定の確認を行う。 9:00~
機械図面の作図。
12:00~
持参の弁当で昼食。
13:00~
社内ミーティングで技術的課題について議論。
16:00~
海外のお客様とWeb会議を行い、技術仕様の調整や進捗の報告を実施。
18:00~
退社
|
リチウムイオン電池材料製造用のロータリーキルンの設計・開発・試運転及びメンテナンス
客先との設備仕様の立案から始まり、設計・製作・試運転と幅広い業務に携わることが出来る
熱技術で環境問題に貢献出来る
新プロセスでのロータリーキルンの採用
現在手掛けているロータリーキルンを世界各国に納入し、脱炭素社会に貢献できる企業となる。
CONTACT
世界に認められた熱技術のタナベに
お気軽にご相談ください。